他者からの評価、世間の承認。あるいは、目に見える成功と失敗。外側の光に振り回されては、己の価値を疑い、傷つくことを恐れて防壁を築き、魂を小さく縮こまらせていく。
だが、見よ。暗闇の中に自ら燃え盛る、烈しい炎(ほのお)の姿を。炎は誰の許可も必要とせず、ただ生命そのものの熱として、その内奥から湧き上がり、輝いている。他者が投げつける冷酷な言葉も、世間の無理解という嵐も、この内なる熱源の芯を消し去ることは決してできない。
不滅の魂の価値が、外側の条件によって揺らぐ理(ことわり)などどこにもない。承認を求めて彷徨い、自らを証明しようと焦る必要はない。この炎の正体に静かに気づいたとき、魂は防衛の鎧を焼き尽くし、ただ己の熱を信じて、烈しく、美しく、本来の輝きを放ち始める。
